9/20にリリースされるNikeスニーカーの中からピックアップ！
・Space Hippie 04 This is Trash Sail Astronomy Blue (CZ6398-101)
・Space Hippie 04 This is Trash Sail Astronomy Blue(W) (CD3476-101)
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発売予定日：2020/09/20
販売価格：¥14,000 + tax
「宇宙ゴミ」と想定した工場や消費者の廃棄物からプロダクトを作るナイキの実験的フット ウェア コレクション、ナイキ スペース ヒッピーは、サステナブルな行動と大胆なデザインを融合させています。従来同様のシューレースを使ったものやシューレースのないデザインを含むナイキ スペース ヒッピーの4つのスタイルは、それぞれユニークな美しさやフィット感を提供しています。85～90％のリサイクルポリエステルを含むSpace Waste Yarn（＝“宇宙ゴミの糸”）や、リサイクルのズームX フォームと標準的なナイキ フォームやナイキ グラインド ラバーを混合させたクレーター フォームを活用した製品づくりによって、炭素排出量を抑えた大胆なデザインが生まれました。
スペースヒッピーは、廃棄物を新たな形で活用するストーリー。アッパーからアウトソールにいたるまで、スペースヒッピー 04には、重量の25％以上にリサイクル素材が使われている。
「Space Waste Yarn（宇宙ごみの糸）」と呼ばれるアッパーには、ペットボトル、Tシャツ、糸の廃棄物から生まれたリサイクルポリエステル素材を約85％使用。また、足にぴったりフィットするFastFitシステムの余り部分を使い、着脱を簡単にしている。柔らかいCrater Foamミッドソールには、Nike Grindと複数のフォームの混合物をミックス。優れた安定感を持つユニークなデザインに仕上げている。インソールには、Nikeのネクスト％ ランニングシューズで究極の履き心地を生み出すクッショニング、ZoomXフォームの廃棄物を使用している。
スペース ヒッピーは、輸送用としても使える、再利用素材を使用したシューズボックスを採用。発送する際、直接シューズボックスに伝票を貼付することで、使用するボックスを減らす取り組みだ。印刷には植物由来のインクを使用している。Nike史上最も少ない二酸化炭素排出量で製造され、発送方法まで環境保護にこだわったコレクション、それがNike Space Hippieだ。
(pic. Nike.com)
